10月27日、第11回大沢サロンを開催しました。
今回はヴァイオリニストの沖増菜摘さん、アコーディオン奏者の大口俊輔さんをお招きし、素晴らしい演奏をご披露いただきました。
お越しいただいたみなさまに厚く御礼を申し上げます。
沖増菜摘
5歳の時から小島秀夫にヴァイオリンを習い始め、12歳で初めてオーケストラと共演。 2008年に東京藝術大学音楽学部器楽科ヴァイオリン専攻卒業。
在学中からポップスやJAZZ、クラシック、映画音楽など様々なアーティストのライブやレコーディングに参加、卒業後は自身のユニット活動やレコーディング、テレビ等のメディア出演等あらゆる分野で活躍中
大口俊輔
東京芸術大学卒業。景色や香り、物語のある音楽を創造し、その時、その空間にファンタジーを創りだす音楽家。
Tao Commes Des Garconsのパリコレクションへの楽曲提供や蜷川幸雄の舞台出演など、異なる業種での仕事も多い。
ご出演ありがとう御座いました!